Track byBialystocks
途切れる日々を見据えて あなたを写す 光の箱にしか もうあなたはいないから 残された日々の中にも あなたはいつも 笑い続けて 人を思い続けてた いつでもあなた 人の事ばかり 無くした事にも 泣き言を言わずに 降り頻る雪 まぶたに落ちて 冬の別れを 忘れさせる どこまでもずっと あなたと二人で いられるなんて 馬鹿げたゆめを描いてた どこまでもずっと あなたと二人で いられるなんて はだかのゆめを描いてた