何もわかんないまま脱落で終わり ちょっと刺激が強すぎて目を閉じた 嗚呼 退屈な日 薄暗い通りの中で 見慣れない光が窓辺を映し出して 響く音に足は進む 夜の匂いが過ぎた途端に 瞳に映ったキミと宙を舞う音色が ビルを抜けて街は揺れる 都会の喧騒に少し疲れた ボクの元で何かが変わる 気がして彷徨う 独りきりの夜に 今さらサレンダーしたって 意味がないや 柄 パラメイタ振り切って戻ってた 頭に空回りしてるなら さあ おいでよ 何もわかんないから哲学のパロディ ちょっと効き目が強すぎて様子見 真似事ばかりひとり不安になる 間違い探しのアーバン Ah 憂鬱過ぎたようだ 開け放した窓の中へと吹き込む風 音は遠くどこへ向かう? 後悔の連続に少し疲れた ボクの元へ何かが変わる 日が来て彷徨う 独りきりの夜に 今なら散々だって気づけたんだ ああいつまでも転がしてくれよ もう勝手に そう身勝手に 生きていたい だから さあ 今さらサレンダーしたって 意味がないや 柄 パラメイタ振り切って戻ってた 頭に空回りしてるなら さあ おいでよ 何もわかんないから哲学のパロディ ちょっと効き目が強すぎて様子見 真似事ばかりひとり不安になる 間違い探しのアーバン Ah 誰もいない夜気づかないで