遥か昔 瞬いていた 小さな星が 夜空埋める 命の果てを知ることもない 僕らは なんてはかない光 だから僕が 生きた証は きっと君の幸せなんだ 愛しても愛しても 愛しつくせやしない 愛は願いではなく 愛は祈りのようだね 愛しても愛しても 愛しつくせやしない 愛は望みではなく 愛は祈りのようだね 満ちたことば あふれるほど ことばはふいに 思い分かつ 抱きしめながら ただ瞳を閉じて ぬくもりだけを信じていたい だから君が 泣きたいときは きっと僕が必要なんだ 愛しても愛しても 愛しつくせやしない 愛は願いではなく 愛は祈りのようだね 愛しても愛しても 愛しつくせやしない 愛は望みではなく 愛は祈りのようだね