教えてくれスーパーノヴァ 何かを得るには いつも犠牲が欲 しいのかい 応えてくれスーパーノヴァ 孤独では無いけど、なぜ僕ら 1人が怖いのかを 上手くやれない気がしていた 上手く話せない気がしていた 思い出や過去からの経験は 全く意味をなさなかった 不確かな未来は当然で でも恐怖に勝つ事など出来ない から 武者震いなんだと、君は気付かな い この街が見下ろせる場所 今夜そこで見える彗星は いつも と少し違うのさ 変わりばえない かげがえの ない それに、気づいて ずっとそこ で待ってるよ 君に言えなかった言葉 「今日が僕らの最後ならば 君 をそこに連れてくよ」 怖がらないで 僕がいるから 僕らは、そうさ スーパーノヴ ァ 教えてくれスーパーノヴァ 別の未来を選んだなら 僕ら2人でいられたかな この街が見下ろせる場所 君に言えなかった言葉 「今日が僕らの最後ならば 」 心から歌いたいことを どうか僕のみてる彗星が 君に も訪れるように 忘れられない 夢じゃ終われない それに、気づいた 君と道を違え ても 君に言いたかった言葉 「今日が僕らの最後ならば 君 をそこに連れてくよ」 振り向かないで 僕は行くから 僕らは、そうさ スーパーノヴ ァ