君のことならよく知ってるよ 何年も前の恋も 懐かしむのは悪くないけれど 「もういいかい?」 君のためならミルクを飲むよ 何年も前のやつを 同じ気持ちになれやしないけど 「もういいかい?」 無論こんな僕だから 悩んでいる君のこと ただ明るい声で口説けない、、、 「顔出しておくれ」 あの日から 君はかくれんぼう 夢の中 誰とかくれんぼう? その気なら 僕とかくれんぼう 聴かせてよ 君の「もういいよ」 「聴かせてよ」 <♪> 君のことしか頭にないよ 何年も前からさ 同じ気持ちになりたいんだけど 「もういいかい?」 無論こんな僕だから 荒んでいく君のこと ただ短い夜に口説けない、、、 「顔出しておくれ」 あの日から 君はかくれんぼう 闇の中 誰とかくれんぽう? できるなら 僕とかくれんぼう 聴かせてよ 君の 「もういいよ」 言わずもがな それはtemptation 消えるまで 僕とかくれんぼう 聴かずもがな 誰のtemptation? 気づくまで 僕とかくれんぼう 「気づくまで」 <♪> 「もういいかい?」 くすんだ写真にくるまる自分 鏡のむこうに知らない自分 かくれているのも忘れていたんじゃ いつまでたっても、、、 「同じことさ」 あの日から 君はかくれんぼう 夢の中 誰とかくれんぼう? その気なら 僕とかくれんぼう 気づいてよ僕の「もういいかい?」 「まだだよ」気分 それはtemptation 忘れるまで 僕とかくれんぼう 言わずもがな 言わずもがなきっと 聴かせてよ 君の 「もういいよ」 「聴かせてよ」