渇いてる 葦の葉先には 隠せず欺きにあう者 湾の淵に立つ 何故 逆らえば- 言葉達 敬いは無いが 事情など 不知 貴方の事など知らない 手は枯れる 慰せ 暗ませヰ 華しを咫り 余く 浄化されど ああ 罰が 罪を尽くした ああ 四肢まで 伸びた 毒の糸 忌いた 呻いてる 璃の垣根には 隠せず欺けり足る者 鎖の錆を欠く 何故 逆らえば- 言葉達 敬いは愚か 言い訳で濁す 貴方の事など知らない 沈むから 慰せ 暗ませヰ 華しを咫り 余く 淘汰されど ああ あなた 罪を赦した ああ 四肢まで 老いた 毒と帰路 退いて 浄化されど ああ 罰が 罪を尽くした ああ 四肢まで 負うた 毒と君が Ah