新しい季節に寂しさが襲っても 互い長い道のりになるから心して 行かなくちゃな recalling days. すれ違う人達はそれぞれの地図が 示す場所へ 向かう道の上だろうか 涙なら流した 弱さなら晒してきた 絶望だって味わってきたんだ 言い訳はしないよ 愚かな過去ばかり どれも今を構成してるから 例え離れてもね 瞼閉じてみてば 大切な日々に映る笑顔は 今でも変わらないまま… recalling days. 疑心や欺瞞が心 交差する夜を 悔しさに唇 噛み締めた痛みを それでも諦めずそこに立ってもがく 君を 僕は笑わない この先に待っている 明日を迎えに行こう 別れの言葉は言わないから いつかまた逢えたらなんて… 足跡は続いていく