一生1人で生きて行くと 決めたあの夏 信じていた人が僕の元を去って この世に自分の心を奪っていく 人なんて 現れる事はないと思ってたのに 君と出会って一目惚れだったんだ この暑さなんて関係ないよ 君しか見えない 二度と恋なんてしないなんて 嘘ついたつもりは無いけど 細胞が心の臓が君が良いんだと 幸せになって辛くなってもまた 何度でも君を想う 誤魔化せないこの痛みだけは だから夏も嫉妬する様な 熱い2人になりませんか 君のその声と 火傷しそうなその笑顔で うざったい夏も好きになれそうだよ 君は僕にとって国宝級だけど 君を狙わないやつはいないはずで 今すぐ君に会いたい その手を握って抱き寄せた時 嬉しそうに笑う君を 想像して舞い上がってもまだ 君は僕のこと 二度と恋なんてしないなんて 嘘ついたつもりは無いけど 細胞が心の臓が君が良いんだと 幸せになって辛くなってもまた 何度でも君を想う 誤魔化せないこの痛みだけは だから夏も嫉妬する様な 熱い2人になりませんか