事実としては僕は君を 捨てたことには なっているけれど だがしかし、そう、よく、しかし、 ちょっと聞いて欲しいんだよ 事実としては僕は君を 見くびったことには なっているけれど だがしかし、そう、よく、しかし、 ちょっと聞いて欲しいんだよ 当たり前のように 過ぎ去った日々が 当たり前のように もうここへは戻らない とめどなくこぼれ落ちてく後悔が 押し寄せたとしても 輝きは消えないよ 事実としては僕は君を 捨てたことには なっているけれど だがしかし、そう、よく、しかし、 ちょっと聞いて欲しいんだよ 事実としては僕は君を 見くびったことには なっているけれど だがしかし、そう、よく、しかし 正しさはひとつじゃない 当たり前のように 過ぎ去った日々を 当たり前のように 愛おしく思うけど 心のどこかで 死にかけた温度 優しく厳しく 思い出させてくれる 当たり前のように 過ぎ去った日々が 当たり前のように もうここへは戻らない とめどなくこぼれ落ちてく後悔が 押し寄せたとしても 輝きは消えないよ 忘れないでずっと、 醜いあなたさえ 支えてるんだそっと、 生きづらい今日の日を 忘れないでずっと、 醜いあなたさえ 支えてるんだそっと、 生きづらい今日の日を