Bluffmoon

歌詞

不意にこぼれた与太話 今を生きる少し俺に時間をくれ 縛られたあの夜を散らかして ただやらかした過去へ愛を叫ぶ 誰も興味ねぇんじゃね? きっと多分って 音に少し耳を向ける クソでちゃちなMeloと Verseなんだけどさ 何故かそいつが心を動かす 目に映る全て肩で風を切る 無駄な雑音がたまに脳過ぎる かばちだらけだ Bitchな今日と知る 名前のないFuck ノートに記す 大したことじゃねぇ これで何度目? 壁の向こう側 誰かの声 シラフじゃ言えねぇ なのに何故? 呼煙魔 On the track また走るペン 24/7股に掛ける いつか迎えに行くよその日まで この声を響かせるすぐ側へ 時をかける もう少しだけ 今は知らねぇフリで音を上げる 誰でもない俺は俺のため この声を響かせるすぐ側へ 少しだけ 時をかける 自分らしさってなんだ? コンビニの雑誌コーナー 立ち寄る真夜中 静けさが暖かく 両の足へと絡まる 鼻歌が混じるあの空の向こう 霞んで見えない明日への帰路 かつてを知ろうともせず中指を 立てた あいつの歌に会いに行こう 俺はひねくれたヤなやつ プラス天邪鬼 どう足掻いても所詮カスはカス やらぬ善よりやる偽善 皆どこかで自分を隠してる 重い瞼の裏にLoveとPiece もしかしての奇跡がそん時 月の光が落ちてくドブ川 0から始めるまたこっからさ 24/7股に掛ける いつか迎えに行くよその日まで この声を響かせるすぐ側へ 時をかける もう少しだけ 今は知らねぇフリで音を上げる 誰でもない俺は俺のため この声を響かせるすぐ側へ 少しだけ 時をかける 不意にこぼれた与太話 今を生きる少し俺に時間をくれ 夜を散らかして 過去へ愛を叫ぶ