Track byGRAPEVINE
尖った陽射しが 焦がした胸が 停まったままの ブールバードの上 遠くで呼んでる まだそう思ってる もう一度味わう痛み持て余してる 手遅れなのに かまわずに ためらわずに 尖った陽射しが 止まったままの 手を振って呼んでる きみを連れていく どうしたって時は来る そう言い張ってる 手遅れなのに わかっているのに かまわずに ためらわずに