自分はどうしてこの道 歩いているのだろう 自問自答してしまうことが 何度もあった 歩けば歩くほどなぜか光が 遠のいていくものと 決めつけて… 立ち止まる瞬間が あったって構わない きっと心がね、息切れしてしまうから 小さな夢の種を大切に芽吹かせたい 自分で選んだこの道の上に いくつも枝分かれして 正解も間違いもない 夢の価値なんて本当は そう、誰にも決めれない あの時感じてた微かな衝動を 忘れられずに ここまでただひたすら 歩いてきたんだ 未来なんて誰にも 予測できないから 後先なんて心配しなくてもいい できることから始めよう 流した涙の数 少しの自信にして 無駄なことなんて何一つない、だから 小さな夢の種を大きく咲かせていきたい 自分で選んだ道に大きく咲かせたい