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セッティェームサンス ~第七感~

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  • 1991.12.04
  • 4:55
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歌詞

週末で賑わう cafeの窓際(まど) 見つめ合う あなたと彼女を視た こんな広い都会(まち)じゃ たった今 さよならを 識らされたちっぽけな 悲しみなど 誰ひとり気づくはず無い― Iamour 予感は Deja-vuの悪い夢 街中 停止(とま)ったオヴジェになる 移り気な私が あなたに冷めたように 思いっきり ふってあげる… 誰とでも付き合う あなたには この激痛(いたみ) それさえも理解(わか)らない あなたのこと 不幸にしてみたいけど― Iamour 予感は 眩暈のillusion 忘れるそのため 復讐したい わがままな私が 自由を希望(のぞ)んだよに 私から ふってあげる… 瞳の中の海 おしよせる 泣かないこと 誇りにしてきたけど ああ… 誰もみんな ああ…心の中 ああ… 冷たい冬 匿してるけど… そぅ あなたの瞳の底には きれいに輝やく 墟が沈む セッティェームサンス 虚ろなくちづけ 七感(かん)じていた 私から ふってあげる… そぅ 生意気な口紅(ルージュ)と 派手な服 周囲(まわり)に 憐れにみえないよに 移り気な私が あなたに冷めたように 思いっきり ふってあげる…

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