腑に落ちないままで それでいいと思えなくて 遠回りをしていた きっとそれ以上の 何もしないまま 少し時間が過ぎた 遠回りをしていた きっとそれ以上の 何かを繋いでいたはずだった 優しさはいつの間にか 優しさではなくなり 遠い今日を濁した くだらない無責任な言葉で 壊した 僕らはいつか気がつけるか 果てしない道のりを 言葉の向こう真実は くれる日ただ眺めて 優しさはいつの間にか 優しさではなくなり 遠い今日を濁した 遠い今日を濁した心の奥の真実ら 一人一人と今日も話した 離した手もう戻らないと 君に話した理想も寝言さながら 蓋した事いつの日か