中身が無いのか? 身体は彼は芸術になりたがって 焦りは椅子でも食事でもなく 君の脳をチカチカ燃やすほどのアイを完成させたい 剥がれない 机の傷 野生をコールバックするリズムや 紙を読めば 君に逢えば 息を呑むほどの自分ができる? ああ、またこのまま 頭を撫でた後になって思い出した匂いカタチ 夜、魚は龍に 音楽は希望になる? 一つ襟をかいた まだ熱い炎が焦がす朝 肌 皮 人間、、なんて煩わしい病癖なんだ! 身体はいつでも何度も何度でも なんてこともないから 難しい話でお腹は満たして 当たり前に手で触れて目で見えた期待 胸を掴むほどの夜になれば 静脈も、どうかしてたあの絵にも 君の肌が怖いなって言えたんだ 人間なんて煩わしい病癖なんだ 抱きしめていたい 人間、、だけどなんて美しいんだ また長い深い 裾で隠して