歌詞
青の片隅 しなやかな晴れ 卑屈 水面と汗 気にしないようにしているのにまた 夏だ 冷ややかな呼吸と指先が 水の中 こわれる 掛け違えた花も 窓の底から 満たされる雨 クジラが通り過ぎる 今心が溢れた 床にこぼした 髪乾く早さで忘れていった 慣れた日の手触り 水の冷たさも あの場所に溺れて知ってしまった もう二度と遊べない ただ呼吸が冷えた …さえも遊び 街を重ねて騙した青写真 今なら間に合う もう遅いか 意味は忘れてただ笑いあう 気に留めない 気に留めない 嘘
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