その声が聞こえる方にただ ひたすらに 気持ちしまい込んで この道を歩いてきた 曲がり続けた先は 何もない事ばかりで 悔しさ晴らすように 力任せに唄ってた 自分を好きになる事はそう難しくて 誰かに愛された時、 少しだけ光が見えた 決めつけてはいけないと わかってる自分がいても また硬くなる肩を 抱きしめてくれたよね 小さな体の君が LaLaLa この声が届くように もしもこの想いを 届けられなかったとしても 君がくれた光は どこまでも続いていくから LaLaLa その光を守るために LaLaLa この声が届くように LaLaLa その光を守るために LaLaLa この声が届くように