孤独なままの僕が 産み落とされた世界 何かが足りなくってさ 心は乾いてた 速くは走れなくて すぐに追い越されて 彼女は足が速くて 届くはずがないよ そんな絶望を巻き込みながらも 一番になりたかった Always I Miss You Miss You Miss You Miss You 求めたいよ 正しいのかなんて まだわからないけれど Always I Miss You Miss You Miss You Miss You Miss You... そして彼女を僕は 追い抜いてしまって "こんなはずじゃなかったの" 高いプライドが聴こえた 長い手足をまた動かしてさ もうどんな体裁も 誤魔化しも捨ててよ 激しい雨が降り始める 羨望や自尊心 自惚れや憎しみ お互いに足りないものを求めてた きっと気付いてた やっとわかったんだよ "君なしじゃ辿りつけないよ。" Always I Miss You Miss You Miss You Miss You 求め合うこと 正しさとか理由とか 今は考えないで Always I Miss You Miss You Miss You Miss You 言葉はないよ それでもわかってるよね 辿りつくまで Always I Need You Miss You...