貧乏だって気にしないんだろうな 欲深く生きれないな なんとなく向いてないな 安いなこの花火 夏ももうそろ終わりか 帰りのアイス溶けてない あー空も薄暗い 取り残してはかわいそうな気がして いつの間にspend money ぶら下げて歩く道 きっとなにもない そこになにもないって 簡単に簡潔に答えてくれよ 背にキスをして 脈拍を数えて きっと欠陥品な僕と同じ景色を見て なにもないとわかる前に なんて言うんだろう難しい 言葉ってここぞで不便すぎ 書くことなんてないってことを 歌にしよう 悩みすぎ 作文みたいでいいじゃんってみんな 深いとこまで知らないし 要らないし 占い師 僕のなにがわかる やり残してはやるせない気がして 暮れる前にやってmake it 不意に秋の風 朝を迎える理由を見つけて もっと簡単に簡潔に流れてくれよ 悩むふりしてやった気になった きっと欠陥品な僕と同じ景色を見て なにもないとわかる前に 繰り返されてく季節にもなにもない ああ ああそう・・・ ああ ああそう 返事もなくなったあの日にも 飽きたな ああ ああそう・・・ ああ ああそう きっとなにもない そこになにもないって 簡単に簡潔に答えてくれよ 背にキスをして 脈拍を数えて きっと欠陥品な僕と同じ景色を見て なにもないとわかる前に なにもないとわかる前に