もう止めにしないか そうやって気張んのさ もう止めにしないか 荒隠しの毎日を 誰かに委ねるような 枯れ葉剤に頼るような 最終手段他力本願 最後笑える訳ないな 愛してるなんて言われる程 自分はそれ 程までの人間じゃありませんなんて 心から思ってしまうなんて そんなのなんかちょっと 生きてる気がしないよな 自分を好きになりたいか 気分に任せて歌える様に 自分を好きにならないか 他人から 見えるあんたのことじゃなくて 愛してるなんて言われる時は 自分はそれ 程までの人間でありたいよな 誰にだってあるさ 一つや二つの秘密は 自分に呆れ返ってる暇があるなら 愛してるなんて言われる時は 自分はそれ程の自分でいようぜ 愛してるよって愛すべき物全部に 本気で言えたらきっと 空の色すらも変わんだよ