Oboro

歌詞

よく言うGameこいつで勝てば得れる Fame 底辺が夢見る逆転のRace Me I'ma 細い目の8sian 鋭利に獲物に睨み利かしてる火食鳥 ギリシャのニケはただの売女 油撒きライターで燃やし火だるま 玉座に着座する奴の首掻く 転覆さすのは朝飯前だ Hold up 人種問わずかかってきな '03Jap見せつける Bling n Chainはくだらねぇ 知性や知識を身に纏え ウワッツラの御託並べ嘘で 塗りたくるファンデ 空っ風が吹いて直ぐに捲られて 抉られる 食傷気味の君の耳に Givin' some gifts 宴前の狼煙 狙い定めたら外さない Like Carlos Hathcock 制するRaf Scott 月は揺れる海面 Like 割れたTape その目にEar, Bodyを揺らせる 大前提ならばCool 二度目 何かのMisstakeじゃねぇこれ定め 姿朧なMemory lane の上より歩く先へ続く一本の弦の上 何かのMisstake いや正に定め 磨くこの腕で不意にSeek Heads Freakyメイクしても伝わらん Motivation 努力結晶　無力でWaste Estimate 無い意味のVoltage 壁画なぞってみな過去 満ち引きする自我 己の崇高な理想を冒涜する理性 日々のクオンタイズまがいのStory 聞き飽きる四達広がるMusicに 足すNew Scene Face to face 言えるPhrase経験 自分の足で固めなぬかな地面 自閉は軽易留めるEgoist ノーザイド吐く唾　綺麗事固め数年 発散しても救われないVerse 数ある人に投げかける音楽家 見栄で積み上げられた常識 誰も得することのない勘ぐり 月は揺れる海面 Like 割れたTape その目にEar, Bodyを揺らせる 大前提ならばCool 二度目 何かのMisstakeじゃねぇこれ定め 姿朧なMemory lane の上より歩く先へ続く一本の弦の上 何かのMisstake いや正に定め 茨咲く道を抜けた先は セメントの広がるエデン まさかのスタートを切ったスターも 今じゃ 空を見上げてるな 経つ一瞬を彩るサントラ 土を踏むスエードのワンスター 跳ねた泥にゲロを払って 向かう今にピンの指す目的地へ 上野東京ラインの構内 汗ばんだフリースを脱いでく 次にやるべきことといえば 俺じゃなくても出来る事や仕事じゃ 無いこと ビル群を一望できる窓より 鮮やかに見える そう言える居場所 なら他の誰でもねえお前が 創りだすもの 月は揺れる海面 Like 割れたTape その目にEar, Bodyを揺らせる 大前提ならばCool 二度目 何かのMisstakeじゃねぇこれ定め 姿朧なMemory lane の上より歩く先へ続く一本の弦の上 何かのMisstake いや正に定め