振り返ると悲しくなるから 置いてきた また要らない物ばっか増えた My bag その中 埋もれた淡い記憶なら わずかに輝きを放ってるから Nah Nah 何回周る時計 簡単なはずなのに解けないのは 遠回りしたからなのかな まあ何と言えど 俺あくまで Spit するまでだし 頭なら抱え続けてる Every night それでも やり続ける意味 教えてくれた ここまでの日々が Master track に挿したままの Plug そのままで書き出す 振り切った 同じく 澄ましてる Charis 後ろ髪引けど仕舞う 座り慣れたイス Diggin' the scene Diggin' on you Diggin' on me Baby Baby Diggin' Diggin' 血と汗のよう踏み切りな視線 星にかえるチリと消え 皆見てみな男心 Pure そのままだから刺さる ほろ苦いレーズン喰む様に 歯に染みる言葉吐く No Shame 日々を寄り添う君とme二人の話 No shame隠し事は無し 78億分の1 の確率で出逢う君に 掲げるグラス注いだluvの数だけ 溢れる滴を両手で受け止める Brownなeyes brightな色味 蠱惑的だね鼻に付いたホイップ 着飾るなんて性に合わないね 自然体でいればYou'll be okay 虚無がどうだの崇高がどうだの この話の前じゃ意味は無いだろう 窓の外見つめればさ 二つの月が仲良く笑ってら その光が心の奥底を照らす 新たな一面が浮かび上がる Diggin' the scene Diggin' on you Diggin' on me Baby Baby Diggin' Diggin' 血と汗のよう踏み切りな視線 星にかえるチリと消え 皆見てみな男心 Pure そのままだから刺さる ほろ苦いレーズン喰む様に 歯に染みる言葉吐く No Shame