会えた最後の日 また寂しそうに君は手を 振っていたね 忘れないように って思った時にはまた 音に残していた (stormy boy) 何年経っても変わんない 人生っていうのは儚い 俺の周り飛ぶbutterfly 心の雨がもう止まない 闇堕ちするのもう懲り懲りで 嫌な事は今は置いといて ここに居る時間が楽しくて だから離さないように抱きしめてる どうせどんな未来が来たって 傷付く事くらいはわかってる 他のどんな星よりも光ってる 5-0くらいな圧倒的judgment あっという間に時は過ぎ去る また別の世界へ歩く でももう少しだけ居させて (あともう少しだけ) まだ足りない まだ足りない 君の見える世界が僕は見えない You are shining star You are shining star でも強がりな君も弱かった 会えた最後の日 また寂しそうに君は手を 振っていたね 忘れないように って思った時にはまた 音に残していた 画面越しに映る誰かの 太陽に僕は憧れたの 月の僕を君が照らしたの いつか俺もあなたのように 眩しいくらいに輝けるかな まるで光の国みたい 今の僕にはまだ目も開けれない 君の居ない世界にも 何かの意味はきっとあって でも君の居ない世界など 僕はいらないや あっという間に時は過ぎ去る また別の世界へ歩く でももう少しだけ居させて (あともう少しだけ) まだ足りない まだ足りない 君の見える世界が僕は見えない You are shining star You are shining star でも強がりな君も弱かった 会えた最後の日 また寂しそうに君は手を 振っていたね 忘れないように って思った時には君の事を 愛していた 〈エンディング〉