太陽と月

歌詞

誰だっていつか死ぬんだ だから離したくないこのhand 太陽のあなたが 月の僕を照らしたの 花だっていつか散るんだ だから歌う声枯れても でもまだ足りなくて ただ君に伝えたくて 会いたい でも会えない 2人の距離が未だ埋まらない でも君と2人なら行ける気がした きっと合わされば光る未来は 失った物ばかりを探す ことは俺もうやめたよ 今日も命を削り声枯らす 君に追いつきたくて まだLife goes on Life goes on 俺は月の光で精一杯だけど Life goes on Life goes on 未知な道をどこまでも行こう 〈演奏〉 どう考えても俺はやっぱり 光を照らしてくれた君が良い 拳が強くたって君には敵わないよ 誰だっていつか死ぬんだ だから離したくないこのhand 太陽のあなたが 月の僕を照らしたの 花だっていつか散るんだ だから歌う声枯れても でもまだ足りなくて ただ君に伝えたくて 届きそう で届かない あと一歩ってとこが足りない そして夢に近づく程敵が増えたな だからこそ本物の愛を知れたが でもやっぱ良い事ばっかじゃない days そんな日々も描いていく 君の本当の気持ちはわかんないな だから俺は空をそっと見上げた 日差しが強い日は笑ってて 雨の日なら泣いてて 曇りの日ならご機嫌斜め あともう少しで追いつくよ ちょっと待ってて 〈演奏〉 どう考えても俺はやっぱり 光を照らしてくれた君が良い 拳が強くたって君には敵わないよ 誰だっていつか死ぬんだ だから離したくないこのhand 太陽のあなたが 月の僕を照らしたの 花だっていつか散るんだ だから歌う声枯れても でもまだ足りなくて ただ君に伝えたくて 伝えたくて… ただ君に伝えたくて… 〈エンディング〉