支えるには弱すぎて 触れ合得るほど強くなく 花火の様な煌めきで良いと強がった 夢の声を眠らせて 訪ねてみては 訪れる後悔の夜を繰り返した 惹かれるほどに見つめられるほどに 私が幸せに出来ないなら 不幸にならないでと願うだけ 感情の線を1から10まで繋いで 見上げたその先で 網膜を埋め尽くして 朽ち果てるまで 「愛してる」を理解してる? 限度がないのね 寝返りのせいにして 過去を指でなぞる この場所にいる意味は 君のせいらしい 作り上げられ偽った喜怒哀楽も 行き交うあの口づけに重ね 最後を強く望むの 感情の線を1から10まで繋いで 見上げたその先で 網膜を埋め尽くして 朽ち果てるまで 「愛してる」を理解してる? 限度がないのね 君が誰かと目を合わせる度 私の良さに気づき直すような そんな日々を送って桃色の側で 黄昏行く終わりに願う 君の横顔を Now I realize in your eyes I can be the cutest in the Universe Now I realize in your eyes I can be the cutest in the Universe すれ違いの果てに沈め 愛してるを使い切る日まで すれ違いの果てに沈め 愛してるは歌い飽きたから