~♪~ いつまでも 幸せは とどまっては くれない 自然なふりして あなたを僕から 奪い去り 突き放し 真冬がおとずれる 哀しみという 木枯しを連れて だから僕は風の中で あなたと過ごした 春の日の夢が ふたたび巡る 時を待ちつづけて ひとり 今日も 窓をあけ 眺めても 真冬がきたばかり 叫んでみても 花は咲かない まして春になど ~♪~ だから僕は風の中で あなたと過ごした 春の日の夢が ふたたび巡る 時を待ちつづけて ひとり 今日も 窓をあけ 眺めても 真冬がきたばかり 叫んでみても 花は咲かない まして春になど ~♪~