夕暮れ時になり始まり さあ乾杯なんて 慣れた歳になってきて 時の流れとは恐ろしい 洒落たビンに見合うような 気取った話なんてものはないから 旬の妬みをあてに飲もう まだまだ時間もあるから話そうよ こんな時くらいしか 話せないこともあるし どうしてこうやって 口を開けば愚痴ばっかでさ 当たり散らして どうして uh uh 話したいこと あれなんだっけな 人工的に作られた魔法が 解けたらきっと 思いのうちも言えないのかな どうしてこうやって 口を開けば愚痴ばっかでさ 当たり散らして どうして uh uh 話したいこと あれなんだっけな そうしてこうやって 濃い目の話に腹を割ってさ 出来上がるのは どうして uh uh 何を話していたんだか なんだか