私、あなたの純粋無垢な香り とても嫌いだった 馬鹿にされている気がした 私、あなたの純粋無垢な瞳 とても嫌いだった 生きてる世界が違うと思った 悲しくなって 似てるところ無理やりこじ付けて 探した 朝になって夜になっての繰り返し 君と似ていた部分は ひとつもなかった あなたの瞳に住んで 澄んだ世界を見たいと思ったの 私じゃ見れないからさ なんて思っても 叶えられないしさ 叶えられないしさ 似てない二人さ 私、あなたの純粋無垢な香り とても嫌いだった 馬鹿にされている気がした 私、あなたの純粋無垢な瞳 とても嫌いだった 生きてる世界が違うと思った 君と似ていた部分は ひとつもなかった あなたの瞳に住んで 澄んだ世界を見たいと思ったの 私じゃ見れないからさ なんて思っても 叶えられないしさ 叶えられないしさ あなたの瞳に住んで 澄んだ世界を見たいと思ったの 私じゃ見れないからさ なんて思っても 叶えられないしさ 叶えられないしさ 似てない二人さ 私、あなたの純粋無垢な香り とても嫌いだった とても嫌いだった。