君が照り返した太陽を浴びたくて 駆けて行くよ I want it that way どんな時だって I want it that way 下ろしたてのスニーカー きつく結んだらGo on 駆けて行くよ I want it that way どんな時だって I want it that way いつも新しいのに 懐かしくもなる Season 早足でときめいて 擦り減らす Time waits for no one! 文月の空が気まぐれなこともI know だけど行くよ I want it that way どんな時だって I want it that way ときにうなされたように 熱に絆される Reason 蜃気楼みたく浮きあがって さぁ! 夏の風のせいさ ハダカノココロで やぶれてもいいさ もう天気予報伺ってんの バカらしいから 夏の風のせいさ スナオナコトバで さけんだらいいさ 君の前じゃどんな名言も ヘリクツだから 夏の風が吹いて 君が照り返した太陽を浴びたくて 鼻をかすめてった 同じ香りのSunscreen 触れるより前に すぐ熱帯びてしまう Season 蜃気楼みたく浮きあがって この気持ちはきっと 夏の風のせいさ ワケもなくザワついて くずれるとしても もう天気予報伺ってんの バカらしいから 夏の風のせいさ ハダカノココロで やぶれてもいいさ 君の前じゃどんな名言も ヘリクツだから 夏の風が吹いて