恥ずかしくて隠した 砂の上にえがいた夢 月明かりに照らせれて 君がどう思うかって 気にしている隙をついて 風がぜんぶ無かったことにして 君ならあの時どうしてた 君ならあの時どうしてた 君ならあの時どうしてた 君ならあの時どうしてた 黒と白のあいだで 青が差すひとときだけ 信じてみたくなるよすべて 終わらないで砂の上 抜け出せないことにして 永遠を手にした気持ちにさせて 君ならあの時どうしてた 君ならあの時どうしてた 君ならあの時どうしてた 君ならあの時どうしてた このままで 夜明けがもう 訪れるとして なにひとつ 変われずに ただ抱き寄せるしかないとしても これ以上に なにかをもう みいださないで 砂漠のラクダのようにさ 心にこぶをふやしてさ 砂漠のラクダのようにさ 心にこぶをふやしてさ