どうにもならない人生の ケツを拭いてくれるやつはいない 正しいかどうかはさておいた 夢への道のゴミ拾いさ 腹を括ったはいいものの 括った紐がよく緩んだ その度に言葉数が増える 言い訳がましくね 切って貼ってやっとできた答えは 切手貼って送ったって誰にも 届かないのか? 本当にそうなのか? たまに酔ったりして 電話をして来ないで 君がいないでも続いていく生活を 受け止めていたいし できれば君の声聞きたくない できればね 嬉しいことも悲しいことも 大体は言葉になりました それでも言えないことはどこに 助けを求めたらいいのだろう そんな迷える心たちが お前の音楽になりたいと 教室みたいに手をあげてる 指してあげなきゃね たまに酔ったりして 電話をして来ないで 君がいないでも続いていく時間を なるべくなるべく都合のいい形で 解釈して飲み込んで 受け止めてるんだよ 当たり前にしんどい そんな日々は虚しい 信じたいけど信じられる 証拠がいつも揃わねえって それを何度も繰り返すだけじゃ ダメだ 小さく集めて 大事にしまっといてね