Track by小田桐仁義
溶けた氷 音を立て ダンスホールに響いた やけに暗い街角を 今日もひとり歩く 移り変わる世の中を 嘆く僕に明日はなく 如何なる痛みもやがて 毛布に変わるのよ あなたは遠い星の彼方 だけどまたすぐに逢えるから せめて今日の悲しみを ジルバで踊らせて あなたは遠い星の彼方 だけどまたすぐに逢えるから 世につれたらケセラセラ 前を向ける気がするわ せめて夏の面影を ジルバで踊らせて ジルバで踊らせて ジルバで踊らせて