チャーミング

歌詞

喧騒が僕達を飲み込んだ 言いかけた言葉は言えないまま 向かいのホームで君は手を振ってる きゅん 次はいつだろう 君に会える理由を探して 今日もコンビニ弁当 つまんでつまんねぇ シナリオぐっしゃりと ぽいっ そもそも君にとって僕は何だ 寂しさ埋める都合いい友達？ 卒業したいけど今年も留年？ あぁ 僕にとって君は特別だ そんなこと君からしたら どうでもいいっか だるくない程度の理想像目指して 君はチャーミング 他にはいない その笑顔狂わしいな 君にアディクティング このまま 君以外見えない魔法をかけて あ、でもさ 女の子に限る話ね 黄昏が僕らを照らし微笑んだ 僕の恥じて真っ赤に 染まっていく表情 もしかして君もだったり そんな妄想まだ この気持ちバレてないよな 上手く演じてるんだ僕は きっと売れることない俳優ごっこ 整理整頓　家事全般 どれも上手くできない不甲斐ない それでも君のこと 誰よりも大切にする 自信あり 自身の最好きレベルブチ抜き 記念日は毎月盛大 声大にして伝えるさeveryday 君の可愛いとこ 君はチャーミング 存在がクライム そんな危険手放したりはしない 君にアディクティング 願うなら 僕以外見えない仮面纏って あ、これは 男野郎寄せ付け対策です 君だったら 将来バンザイ 君も同じこと思ってないかい？ 君はチャーミング 他にはいない その笑顔狂わしいな 君にアディクティング お願いさ 君以外見えない魔法かけたら ねぇねぇ その変わりちゃんと愛して 愛して 君はチャーミング