死ねない まだ死ねない 傷は消えない まだ消えない 俺ら死ねない まだ死ねない 傷は消えない まだ消えない 足枷になる日々振り払って 下を向いてる明日意味ないね 空を眺め雲に手を伸ばして 涙と砂が落ちきる時まで 数えきれない日々を過ごして 数えきれない傷を隠して 明日に繋ぐ光求めて 生き続けていく理由があるぜ 俺の声が 意味を持って 翼になって 遠く離れてく 君行かないで 春に植えた 花が咲く季節になって 手紙が風にさらわれて飛んだ この世に生まれた喜びを 悲しい顔で君捧げてる今日 泡に変わる時間と凍てつく夜 愛しさの奥にある真心を 何も無い手の中 瞳の奥に宿る微かな光 首を絞める青い空は 君に会わなきゃいけないから 俺はまだ 死ねない まだ死ねない 傷は消えない まだ消えない 俺ら死ねない まだ死ねない 傷は消えない まだ消えない 足枷になる日々振り払って 下を向いてる明日意味ないね 空を眺め雲に手を伸ばして 涙と砂が落ちきる時まで 夏になれば I’m gonna play back 散らかしたままの雑誌の束が 僕らをplay back 今も同じさ あの日は君の歌をきいていた 今夜はstay up 寝れない時は あの頃をプレイバック 今でもsame sounds ジャックするコースター パンクスのポスター 剥がれてもずっと変わらず Weekend rock star 大切なことはそう多くない けどまた悩む俺をどうすりゃいい 夜になってもまだわからない たぶんきっとあさまで眠れない 昨日の夜、引き返せない ほんとにほしかったものってなに 夜になってもまだわからない それはきっとすでに知っていたり