良しとする結末はざっくりと 穏やかな色をしてる 現実は違うと最悪な死を見てる 動かずを0とし 歩き出せば1とする 背中を押せても 連れ出す事は出来ない 今日がクソなのは昨日を恨め 明日を変える為に今日を疑え 求めた光 目を眩ませ なんとかこの曲でメンタルを繋げろ 無くなったものよりも 今もあるものを 口だけの大切は無いもんと同じだ 劣等感は傷つける理由にはならない ビッと決めて ちゃんと守れ 世界が俺の事を見つけないから 俺の世界を未だ叫んでる 音楽が俺を映すよ 他を崩しても 芯だけは残せ バッドエンド 時間が終わりを告げるまで 悔しさを抱いて生きる 泣いて 泣いて バッドエンド 時間が終わりを告げるまで 悔しさを抱いて生きる 泣いて 泣いて 今だ夢見がち地に足つかない けれども迷いはとっくに晴れた 歌に対して決して嘘つかない 音の繋がりでまた会えたから バッドエンド濃厚でも増す雰囲気 1人でも多く届けたい 発展してく今だに懲りずに 少しでも多く歌いたい 結局自己満だ当たり前じゃん 人の為とか何様なんだ 有言実行に切磋琢磨 自分のエゴだろ言い訳すんな 夢半ば諦めた奴に 続けたくても辞めた奴に 見せつけろ無様でも歌う姿 どうなるかなんてやってみねぇとだ ろ バッドエンド 時間が終わりを告げるまで 悔しさを抱いて生きる 泣いて 泣いて バッドエンド 時間が終わりを告げるまで 悔しさを抱いて生きる 泣いて 泣いて 悔しさも悲しみも出来るだけ 軽くしろ いずれ来る時間の終わりを見据えろ 戻れない そこへ旅立つなら 心と思い出を 駄賃の足しにしよ 渇き切った奴が施して満足を得るな 潤いに満たされた時少し 分けてやればいい 終わりは大前提の上で産まれ 生きてる 言い訳ばかりの人生にはするな TORAUMA 詩奏 燈志籠 おきろ バッドエンド 時間が終わりを告げるまで 悔しさを抱いて生きる 泣いて 泣いて バッドエンド 時間が終わりを告げるまで 悔しさを抱いて生きる 泣いて 泣いて