Track by稲垣潤一
幸せいつも守る君 遥か彼方をさがす僕 どんなに愛しあっていても 分かちあえない何かある バラの花を心に持ち 言葉一つかけない いつだって悔やんでいた *男なんて船のようで 女は港 とどまる場所が あって漂う 君がいるから 愛だけを待っていた君 愛以外も見ていた僕 その隔たりを ああ うずめる 気持ちでは思ってたけど バラの花を心に持ち 言葉一つかけない 君に言い尽くせないまま *repeat