眩い日々も 霞んだ日々も 止まれないんだ 風を切って 晴天の日々も 暗澹な日々も 止まれないんだ 風を切って 眩い日々も 霞んだ日々も 止まれないんだ 風を切って 晴天の日々も 暗澹な日々も 止まれないんだ 風を切って 目が眩むような日々を 手に取るような感覚の日々を 気を取られ失う意味も 無くなったその先にある日々を 我を忘れて 手を伸ばすまで 気付かない夢 生きていく為 それ誰の真似 関係ないね たまには飲んで 明日を忘れて あっという間に 明日も過ぎ 温まったのに 固まった指 どうしようもなく 闘志を磨く 歌詞を綴る 増してもがく 誰の為に 何の為に じゃなくて良い 進んで行く 風を切る 眩い日々も 霞んだ日々も 止まれないんだ 風を切って 晴天の日々も 暗澹な日々も 止まれないんだ 風を切って 眩い日々も 霞んだ日々も 止まれないんだ 止まれないんだ 晴天の日々も 暗澹な日々も 止まれないんだ 風を切って 腫れた目が 鏡に写り 失った心ばかりに目移り 人生なんて死ぬまでの暇つぶし 人は誰しも孤独なもんだし 忘れるために酒を飲んだり 大事なモノを傷付けたり 愛を知らず育つ子供 隠す以外出来ない感情 どうにもこうにもしようもない 幾つもの 出来事はもうしょうがないから せめてここに居ない誰かの為に 明日を待つ間は前を向いてよう 風を慈しんだ日には 戻れない 戻れないんだ 過去を悔いて死んだ君を 忘れない 忘れないんだ 生まれ落ちた身体はもう 止まれない 止まれないんだ 夜風を切って 眩い日々も 霞んだ日々も 止まれないんだ 風を切って 晴天の日々も 暗澹な日々も 止まれないんだ 風を切って 眩い日々も 霞んだ日々も 止まれないんだ 止まれないんだ 晴天の日々も 暗澹な日々も 止まれないんだ 風を切って