雪が積もって鐘が鳴って 別れを繰り返し 夢育ってく 辛くて暗い過去、 馬鹿みたいに騒いでた 故郷さえも忘れてく 僕らはいつだって 一つ得る度に 何かを失って来た、 別れだったり 思い出の存在を振り解いてる 僕らの幸せが重なるまで 巡り巡ってまたreset 歩いてきた道標を記そう 僕が選んできたものの答え 合わせなんてどこにもないけど いつも僕らを支えてくれる 全ての人たちへ 本来起こるべきはずだったことは なに一つ確かめれないけど まだまだ見たい景色がある ありがとうと未来のお届けです 僅かに残る秋の温もり消え 微かに気づく息は白く 変わった 確かに歩いた道があり 記憶辿る日々はまた 回り道だと 辛く長く暗い夢の途中で ガキの頃の帰り道思い出す いつかのヒーローにはなれねぇが 勝つか負けるかの線路を絶えずに 走っているよと 辛いことがあったなって 泣いた夜もあったなって なのになぜか残るものは 全部楽しかった時さ 今夜除夜の鐘が鳴り響く頃 こんな時代に生きた自分に感謝を 僕が選んできたものの答え 合わせなんてどこにもないけど いつも僕らを支えてくれる 全ての人たちへ 本来起こるべきはずだったことは なに一つ確かめれないけど まだまだ見たい景色がある ありがとうと未来のお届けです 確かに時は巡り また悲しみも薄らいで 街彩る夜の明かり 忙しくなる年の終わり 仲間と歩んできた道振り返って 楽しい事ばっかやってまた騒いで 近い未来気付けば diamonds on my neck 支えてくれた皆とまた歩んでく 家族友と離れ 歩いた分かれ道 花を送ろう自らと仲間に 朝まで語り酒と涙飲み この先も共に交そう此処に やり残した事はあるか 今の自分に誇り持てるか 苦い思いも酸いも甘いも 味わって足りた 後悔はないか 枯らそう 嬉し涙 get glory 誰もが見たい景色の方へ 後ろ指指され 馬鹿にされ 何度も諦めかけたこの夢 get glory Any number of times stand up 支えられた声に 思いに 感謝を