悩んでる僕のその目から 溢れた雫はずっと 光ってた 光ってたんだ 昨夜は眠れずに星を眺めて 子供のように 繋いでは星座を探してた 上手くいかなくて泣いていた日々が 僕を今日に連れてきた 迷ったって悩んだって陽はまた昇る 才能なんて無くたっても いいんだって 自分に言い聞かすよ 今はまだ名もなき曲口ずさみながら 光刺さない心のドアを 叩いて呼ぶ声がした 進んだって止まったって 陽はまた昇る 才能なんて無くたっても いいんだって 自分に言い聞かすよ 今はまだ名もなき曲が僕を呼んでる 才能なんて無くたっても いいんだって 自分に言い聞かすよ 口ずさんでいた この曲の名は「ユメイロ」