♠️真夜中に君の声 「ふたりの雪が見たい」なんて 少し とまどっていたんだ 本当は ❤️すれ違う毎日に はぐれてしまわないように きらめく 想い出の場所へ 連れてって きっと 逢えなかった時間を 飛び越える ♠️❤️白い奇跡を 信じていたの 今 空を舞う 粉雪を集めよう ❤️もう一度 ♠️❤️少しずつ 少しずつ やさしさも ぬくもりも よみがえる ❤️ふたりだけの ♠️❤️物語が 輝き出すよ ♠️さみしくさせていたね 凍える指を暖めて どこまでも ふたつの足跡が 続いてく ❤️思いきり 手を伸ばし 頬寄せて シャッターを切った 一枚の はみ出した笑顔 覚えてる? 肩の 向こうにほら ひろがる 銀世界 ♠️❤️過去も未来も 包み込んでく ただ そばにいて しあわせを 感じてる ❤️ふたりの上 ♠️❤️音もなく 舞い降りて 愛してる 言葉より 昨日より ❤️伝えている ♠️❤️聞こえている 永遠に ♠️❤️今 空を舞う 粉雪を溶かすように ❤️ぬくもりから ♠️❤️この冬をはじめよう 街の灯も ざわめきも 届かない ❤️ふたりだけの ♠️❤️物語が 輝き出すよ ❤️ふたりだけの ♠️❤️物語が 輝きだすよ