君が落とした言葉に揺らされて 錆びたナイフがハート 刺さってとれない 君に見つからない日々がただながれ 冬の匂いがする街の 夢から覚めないんだ 誰もいない夜を歩いた無人惑星 気づきたくは無い 僕らの行く先 現実的距離感 君の記憶を彷徨うよりも 今を歩けないかなこのまま 朝よ来ないで終わらないで 届いた思いも重なる事はないだろ 君はどこでも輝けるさ 僕がいなくても 僕の輝く日々は 君がいないとさ 君との時よ進まないで 時計の針はもう回ってしまうけど 朝よ来ないで覚めないで 全てが夢だと思ってしまうから 僕は今日も夢を見てる