導かれた魂、黄昏の元に。 闘いの果てに、眠りについた。 もう戻せない世界見た大地は唄う。 消えた声の悲しみ、届かない音の中 意味がわかってた。 すれ違い産まれた怒り虚しさ、 消したくて 捧ぐ鎮魂歌。 信じた世界に癒しを届けたい。 泣きながら深く願っていた。 もう重ねた想いも崩れ、削る命は 呼んでた、還る場所、 Epilogue of the world 予言通りになる、戻せなくても。 未来が変わる願い捧げていた。 消えたの声の寂しさ、 響かない闇の中 意味がわかってた。 すれ違い産まれた怒り虚しさ 消したくて 捧ぐ鎮魂歌。 失い気付いてた、神々の創る過ち。 破滅の元に希望生まれ、 それでもいい。 消えた声の悲しみ、届かない音の中 意味がわかってた。 すれ違い産まれた怒り虚しさ 消したくて 捧ぐ鎮魂歌。 I wish for 世界に祈りを届けたい。 嘆いても強く願ってた。 もう今更何も出来なくて、 枯れた命は 呼んでいた、還る場所、 Epilogue of the world