触れた夜空のバニーガール 蓋して仕舞えば 溢れることはない答えにして 朝目が覚めると隣には誰もいなくて 朝目が覚めてもここには何一つ この街に降り注ぐ雨の音が響き 出した この肌が掠れても澄みきれぬ音が 触れた夜空のバニーガール 蓋して仕舞えば 溢れることはない答えにして 叶えた夢だと答えには何もしなくて 叶える夢なら心の奥底に この街を思い出す雨の音に痺れ 出した ここからと思っても振り切れぬ音が くれた言葉の愛が 照らした視界があなたの事をずっと くれた言葉の涙 暮らし失えば 溢れることはない音に乗せて 触れた夜空のバニーガール 照らした視界が私のことをずっと 触れた夜空のバニーガール 不可思議な言葉溢れる前にきっと 触れた夜空のバニーガール 蓋して仕舞えば溢れる言葉すら 歌に魅せて