誰もが怖いよ待つこの先 初めての感情すら言葉に 本当になにもないなこの街 でもなぜか歌詞が書けてる毎日 背伸びをしているお前の言葉に みんな呆れてる 本当に気づけよ 大事なのは今の自分認められるか どうかだ 強がるな本当 空を泣かせた 俺らの話だ お前の自慢も 所詮は飾りだ お前が言った 「羨ましいな」 やることやらずに ほざくなクソが 背負い出す街もエゴになるらしい ゲロになる間にメモに書く歌詞 誰かの為に生きるのは本当の 優しさなのかな 俺はわかんない 第一自分を愛せなきゃいけない それが出来てからの話だマジで 不真面目も真面目も人間なんだ 交じり合うところはきっとあるんだ IPhoneのメモは感情の捨て場 気づけばあいつも東京で売れた 死にたくなるほど愛情に飢えた なにか捨てるたび なにかが増えた 汚い部屋で綺麗な夢を見た あの日の午後 苦しんだ時に気づけば聞いた 大好きな音 トラウマもなんだよ 所詮は人間 いつか忘れるし そう願いたいな 歳を重ねたら楽しさなんて… とか言いたく無いけど 沈んでく夕日と共に俺らも 落ちてく日々 教えてくれ死にたい夜に 今生きている意味 プライドやセンスで保険をかけるな お前のレベルはそこまでなんだよ 俺も同じで未だにド底辺 でもこれだけは言わせてくれ 草とかシャブやり成り立つあいつは 本当の景色を知らずに生きてる そいつらよりかは夢を見ているし 遥かに上まで到達している Freestyle あの日のサイファーから 首ふらす Liveぶちかましたな 地元の街から呼ばれて東京 その生活に慣れている今日も 迫り来るbad day 常に不安で 夢を掴んでも なぜか不安定 吹き荒む風も力に変え 俺は俺の為 声を荒げ 薄暗い部屋に灯った1つの光で 直ぐ様眩んだ目 日々過ごした生活 歌詞に変えたなら あとステージで歌うだけ よく言われるバトル見ましたよ から曲聴いてますに変えたぜ でも居場所は変わらず崖だぜ 余裕ぶってるあいつに負けられん Rapが下手なやつの大半は 理由が金とか時間の言い訳 そして徐々にrapから引いた手 そろそろ本気でやりません? 御涙頂戴とか綺麗事 そんなので片付けるシーンが嫌いだ 本音を吐いてなにが悪りぃ 無理して悪ぶってるお前がダサい ほら準備しろ あの夢のため 口だけ一丁前で終わらせねぇ ほら金とか愛とか色々あるけど 結局答えはなにもないんだろ あの頃のまま 叶えたいものが あるから今飛び込む夢の中 ほらいつかは余裕でお前の上 今は傷が付いたって I don't care