黙り続けるmidnight 感じてる⾃分の⾝体 僕の描ける範囲は意外と 限られたみたい 気にしないことと 気にすることわかってから死にたい でも⽣きてるという実感の中で イキりたい 情報過多って意外と想像かな だって僕の⽣活は スローモーションだから それぞれのストーリー ありえないプロキシ でもストーリーのブーメランに 倒れて ID消えれば不本意 By the way 不快だね、とメッセージに塞いだ⽬ 開かなきゃ貯まる現実の負債だけ ゴムの伸びた カルヴァンクラインくらいだせえ 悲しい絞り出した⾔葉はただただ 臭いだけ 僕の世界はただ縮み続けてるみたい Boys いけてる苦労ができてるかい 池袋に歩く⻘年に混ざる僕をみる ⼥の⼦ 消えつつもあるが冷めてしまう⾒え 透くと けど後悔する孤独に家着くと 引きづり回すノスタルジア ボロ雑⼱みたい 記憶は濃くなるしかない ほど遠いけど 過去振り返る よくなる未来、靄がかかってる しけた海でもう耐えられない 論駁には ⾃問⾃答のミッドナイト あの⼦にキスしたい 全て単純になるかいつしか 急に⾒ず知らずの⼈が現れて⽰す 岐路 そんな道に希望持ってないから こんなに踏んでる韻を 僕の世界はただ縮み続けてるみたい 失われた稽古場 放り出されたふしだら⽣徒は 線のない線路の上を歩く 無くなった共通の⾔語は ベッドにうずくまる ⼀⼈でに壁は薄くなる スクリーンの冷たさに⼼くすむはず ⼼吹雪く夏 消えた⼥が残した、 しけたこんな状況に 未練はもうない、 危険な壮⼤な夢に⽬を配れない 全体にただ正解に合格点を計算し 続けるのは 何も⽣産しない 不⽑な苦労だな でも不幸な苦労はない