まぁ良いかを繰り返して 糞食らえだって おぉ都合のいい お盛りのついた馬鹿猿と 同様の匂いがお前からするんだ 散らかしてもう良いや 他力本願馬鹿正直で 建前だけ一丁前に 泣き喚いてそこで 終われるかい? 尻尾を巻いた恥知らずを ぶら下げてこのまま トカゲの様に切れたなら 治る事ない傷を 背負ってしまえばいい 罪ト罰 人の痛みを知ったなら 踏まれた 花の一生 許しを乞うぐらいなら 真実の味はしなくなった 伽藍堂なその脳みそで 覚える事ももうやめた ボンクラと呼ぶには 烏滸がましい 人外のソレか 半端者が半端に逃げたみたいだ 許す許さないの話じゃない 刺される覚悟を決めとけよ この歌が終わる前に