君は友達の友達で 嫌われない様に愛想を振りまいて いつぶりだろう?忘れかけてた 高鳴る鼓動は正直だった いつの間にか恋に落ちてた キセキ起こす為のグループライン 出来てすぐ送る君へのサイン 君からの返事を朝まで待ち続けて 一喜一憂LINEの音に ついに届くOSOROIの想い 夢かもって思うほど信じられなくて 会いたくて会いたくて会いたくて どうしようもないだろう? この気持ちに嘘はつけなくて 伝えたくて伝えたくて伝えたくて 俺の気がすむまで どうかそばにいさせてくれ 君との夢のような時間も 重ねていく度に愛が膨らんで 「永遠」なんて今までは 信じてなかったけど君となら 笑顔になってくれるだけで 幸せで満たされるeveryday そんな日々は一瞬だった ずっと続くって思ってた 月火水木とほぼ毎日 逢えるようになったこのタイミング なのになぜ? 別れの言葉を言い残して 一方通行のLINEのやりとり 次第に既読もつかなくなり SAYONARAの意味さえわからないまま 会いたくて会いたくて会いたくて どうしようもないだろう この気持ちに嘘はつけなくて 伝えたくて伝えたくて伝えたくて この先叶わないなら せめて君を忘れさせてくれ 君と過ごした時間だけは ウソには思えなくて 途切れた永遠をたぐり寄せて 必ず君を迎えに行くから サヨナラの言葉の裏側 無理して笑う君が忘れられなくて 会いたくて会いたくて会いたくて どうしようもないだろう? この気持ちに嘘はつけなくて 伝えたくて伝えたくて伝えたくて 俺の気がすむまで 君を好きでいさせてくれ