歌詞
冷めた紅茶が甘くて 眠りかけてた眼を覚ますほど苦い Purple Rain あの日の思いを 映すような色の雨が降ってる 遠い昔に描いた夢を 日々の暮らしの喜び その糧と引き換えに忘れられてゆく そんな暮らしに 憧れながら ひとり何処にも進めず 立ち尽くしてた 錆びた心を研ぐように 若い日の姿を思い出している 今も消えない願いが ずっと胸の奥でくすぶっていた 儚い夢と気付いたけれど 捨て去れなくて昨日も きっと明日も 周りじゅう 染めてくのね 誰かの夢も そこに映して 色を変えてく いつしか 紫陽花のように どこに向かうか知れない夢を 迷いながらも いつでも 心の糧にしてたから 今 生きてる それが本当の答えだったら 夢へと向かう心の灯は消せないから 儚い夢と気付いたけれど 捨て去れなくて昨日も きっと明日も 周りじゅう 染めてくのね 誰かの夢も そこに映して 色を変えてく いつしか 紫陽花のように
このページをシェア
Harumiの人気曲
- TRACKPLAYEDALBUMTIME
- 1113 Listens113 Listens5:17
- 232 Listens32 Listens5:18
- 321 Listens21 Listens3:53
- 413 Listens13 Listens5:42
- 59 Listens9 Listens5:13
- 67 Listens7 Listens5:28
- 77 Listens7 Listens5:18
- 86 Listens6 Listens5:02
- 95 Listens5 Listens4:51
- 104 Listens4 Listens4:44
- 114 Listens4 Listens4:44
- 124 Listens4 Listens4:48
- 134 Listens4 Listens3:55
- 143 Listens3 Listens0:28
- 153 Listens3 Listens4:57
- 162 Listens2 Listens4:16
- 172 Listens2 Listens4:39
- 182 Listens2 Listens6:02
- 192 Listens2 Listens0:44
- 202 Listens2 Listens3:53
Harumi
の他の曲も聴いてみよう
