それは2日前のことです その日勝負をかけた 小さなエピソードがあって 夕方ショーウィンドウに映ってる 自分瞬間チェックして まあいけてると思いこんで 上手い話し方とか 友だちに聞いてみて そしてらしさを探した 自然のようで 普通じゃなくて I could be the one for you 「絶対の自信」を持って そう言い聞かせた 一週間前のモチベーション 重たい秒針眺めてみては 予定がすべて邪魔だけど 振り返るともうすぐだった 本当の自分なんか 簡単には見つからない だけど鏡に映ってる 自分を見て 笑顔つくって I could be the one for you まだ遠いけど近づく Oh だけど 夜に なぜか いい夢が 見れない その日がついに来たのに 信じられない空気 うまくいくと思っていたのは 誰だったの? Oh あなたはずっとその子とつながってたの Oh 夢を見てた 私が馬鹿みたいね Oh 本筋には関係ない 小さな話し Oh エピソードは そんな意味だったんですね I could be the one for you 「絶対の自信」を持って そう言い聞かせた 一週間前のモチベーション Oh エピソードを たたんだら風船 繋いで Oh この空に飛ばすよ 遠くへ