過ぎ去ってく時みたいに 忘れそうな面影が よみがえるように 私を起こした 飾りたてた道だって 言葉を変えて歩いたら 揺れる気持ち あふれだすかな 地下鉄の壁によりそってた 記憶のように また 輝きになって 時を止めたら So 1人きり 夢を見てたよ 壊れそうな出逢いを 繰り返すの? 心に届く世界へ <♪> 途切れそうな雲のように 立ちのぼってくイメージを とりあえずなんて つなぎ合わすから 一瞬にして消えるように 誰かの全て感じたら 自由な魂 かわしあえるかな 意味もなく路頭をさまよってた 今を生きるさ またときめき抱いて 夜を越えたら So せつなさを裏切れるかな 君が信じる未来を 映してよ 無限に広がる宇宙へ <♪> 時を止めたら So 1人きり 夢を見てたよ 疾走する悲しみが せつないの 実態の無い うつりゆく未来へ